ホープ
設置目的
共同生活援助事業所ホープは、地域を生活の場とする利用者様に自立した日常生活又は社会生活を営むことが出来るよう、身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じ共同生活住居(グループホーム)において相談その他の日常生活上の援助を適切かつ効果的に行うことを目的としています。
運営方針
日常生活における入浴・排泄・食事等の世話を行います。日中活動の場との連携、地域の社会資源や住民組織との繋がりを大切にし、なりたい自分の実現に向け一体感のある支援を行います。
沿革
| 平成14年12月 |
地域生活援助事業グループホームホープ開設 定員女子4名 |
| 平成17年1月 |
地域生活援助事業グループホームはまだて開設 定員男子4名 |
| 平成18年10月 |
新事業体系により「ホープ」「はまだて」は共同生活援助・共同生活介護事業所「ホープ」として運営開始 |
| 平成22年8月 |
住居「こやなぎ」運営開始 |
| 平成26年4月 |
制度改正により共同生活援助・共同生活介護事業所「ホープ」は共同生活援助事業所となる |
住居紹介
ホープ(定員 女子5名)青森市東造道

ほっと(定員 男子5名)青森市小柳

こやなぎ(定員 男子5名)青森市小柳
